SSブログ

包丁工房タダフサ ~ まるどりっ! [新潟ローカル ux]

【オンエア情報】
【楽天市場でお買い物】
  • 包丁工房タダフサ[ 新潟県 ]
     得報アンサー傑作選で取り上げられた「包丁工房タダフサ」は、三条市を代表する金物メーカー。そこには、オーストラリア出身のネイソン・ドーハティさんが職人として活躍。奥様が燕市出身で、日本の伝統文化に興味があったことから工房を見学。すると、社長から「仕事しないか?」と誘われたという。工房では、17名の職人が作業を分担して年間5万本の包丁を手づくりしている。ネイソンさんは、鋼材からゆがみなどをとる“鍛造”作業、鍛造した鋼材を包丁の形に打ち抜く“型抜き”を担当。ネイソンさんが加わったことにより、社長は「自分たちが外国に出す商品を作るし、外国人客も来るが、(外国人と接するのを)社員はアレルギーのように感じていたところがあった。そういった点は、今は仲間(同僚)が外国人だよみたいなものがありますし、それが当たり前の世界になって、大きな変化」だといい、(外国人との接触に)社員全員がもの怖じしなくななったという。

【アマゾンでお買い物】
【関連情報】



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

nice! 0

コメント 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。