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包丁工房タダフサ ~ まるどりっ! [新潟ローカル ux]

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  • 包丁工房タダフサ[ 新潟県 ]
     得報アンサー傑作選で取り上げられた「包丁工房タダフサ」は、三条市を代表する金物メーカー。そこには、オーストラリア出身のネイソン・ドーハティさんが職人として活躍。奥様が燕市出身で、日本の伝統文化に興味があったことから工房を見学。すると、社長から「仕事しないか?」と誘われたという。工房では、17名の職人が作業を分担して年間5万本の包丁を手づくりしている。ネイソンさんは、鋼材からゆがみなどをとる“鍛造”作業、鍛造した鋼材を包丁の形に打ち抜く“型抜き”を担当。ネイソンさんが加わったことにより、社長は「自分たちが外国に出す商品を作るし、外国人客も来るが、(外国人と接するのを)社員はアレルギーのように感じていたところがあった。そういった点は、今は仲間(同僚)が外国人だよみたいなものがありますし、それが当たり前の世界になって、大きな変化」だといい、(外国人との接触に)社員全員がもの怖じしなくななったという。

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