セブンイレブンの人気お弁当を本当に美味しい順に並び替え ～ お願い！ランキングGOLD

【オンエア情報】

• 11-01-29(土)18:58～
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　“美食アカデミー”によるセブンイレブン人気お弁当の本当に美味しい順ランキング
１）コトコト煮込んだビーフカレー（３）
　巨大釜でじっくり煮込んだビーフカレー。川越達也さんは「うわ～うめぇ」と笑顔。青山有紀さんは「ここまで美味しいの初めて」と絶賛。斉藤美穂さんは「私も家でカレーを作るが、そのときは『作るぞ！』と気合いを入れて、労力かけて作る。それと同じくらい美味しかったので、本当に驚いた。それが430円。もう作るのやめようかと…　それくらい美味しい」とコメント。
１）鶏の甘酢あん弁当（新商品）
　ヘルシーかつボリューム満点がウリの弁当。鶏は油で揚げずにオーブンで焼き上げ、サクサク感そのままにカロリーオフ。こんにゃくを米状にし、炊飯用に加工した“こんにゃく米”をご飯に混ぜて使用。ボリュームそのままにカロリーオフを実現しているという。川越さんは「すごく美味しい。見た目の感じ・味の組み合わせ・ボリューム。コンビニオリンピックがあったら、確実にメダルとる」、吉岡さんは「鶏肉が揚げていないってことなんですけど、食べたときにすごく軽い。これだけ具が入っているが、すごく食べやすい。コンセプトと味付けがすごくマッチングしている」と高評価。斉藤さんは「普通こういうのって、鶏が硬くなって、それを温めてもお肉がしまる。すごくふんわりとしている。どうやったらこうなるのか。教えていただきたい」とコメント。
３）たっぷり野菜の中華あんかけ焼そば（４）
　巨大釜で焼き上げた弾力のある麺がウリ。味の決め手はオイスターソースを使ったやさしい味の餡。川越さんは「美味しい。パスタと違って、焼きそばは柔らかくなっても美味しい。違和感なく食べられる麺の食感が。麺にも焼き目をつけれたら、もうちょっと良かった」とコメント。青山さんは「特に特徴があるわけではないが、セーフティーゾーン。みんなが安心する美味しい味の中に入っている」と評価。斉藤さんは「ヤングコーンは入ってないんですけど、きくらげが入っているところが、凄くいい」とコメント。
４）炭火焼牛カルビ弁当（５）
　肉のジューシー感と炭火の風味がこだわりのポイントの25年続くロングセラー弁当。盛りつけは手間暇を惜しまず、人の手によって行われているという。川越さんは「くそぉ～!!うめぇな」、吉岡さんは「男性陣はダメだね。美味しい！　すごく炭の風味が残る。男の変な中枢神経にピュっと入ってくる」と高評価。青山さんは「絶対自分は手を出さないと思っていたものが、こんな美味しいものだと思わなくて。炭火の香りがすごい。この香りが食欲をわかせてくれて、最初見たときあれだけ食欲のなかった私が、すごい美味しいなと思っている。この奇跡ってどうなの？」とこちらも高評価。残る斉藤さんは「普通の美味しさ」とコメント。
５）焦がし醤油のチャーハン（１）
　大量生産では難しいチャーハンのパラパラ感を専用のIH調理器で実現させた本格チャーハン。吉岡さんは「上手に仕上がっている。パサパサしてなくて、しっとり感もあるし、お米一粒一粒がちゃんと分かれていて、食べていて味がある」と評価。川越さんの「女子にはしょっぱいでしょ？」の問いに、青山さんは「味濃いね」と返答。川越さんは「チャーハンの一皿に対しての塩分の守備範囲は超えている」とコメント。斉藤さんは「女性が間違えて買ってしまったら、最悪…」
６）レンジでOK！野菜を食べようタンメン（２）
　歯ごたえのある麺がこだわり。スープは豚・鶏・昆布がベースですっきりと飲み干せる。ゼラチンで固めたスープは、レンジでチンすると溶ける仕組み。ふんだんにのせた野菜のうまみがスープに染み渡り、食欲をそそる一品。川越さんは「これない！　麺の食感もすごく残念。塩分も塩気で強引に食べさせる味付け」と評価。青山さんは「この時代だったらもうちょっと何とかなるような気がするのに、スープも味が強くて、お野菜の旨味とか野菜の良さが感じられない」とコメント。斉藤さんは「カップ麺の方が美味しい」とひとこと。
※コーナー初の満点２商品。（）内は売上ランキング。

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