明星食品のカップ麺を本当に美味しい順に並べ替え ～ お願い！ランキングGOLD [テレビ朝日]
【オンエア情報】
１）究麺 ちゃんぽん（４／40点）
究極の麺が味わえる超人気商品。カップラーメンでは考えられなかったコシのあるモチモチした麺を、アサリ味の白湯スープで食べる至極の一品。３年かけて完成したモチモチの麺がこだわりポイント。川越達也さんは「ちゃんぽん麺じゃん」 森崎友紀さんも「麺スゴい！ 美味しい麺。本当にモチモチしている」と絶賛。吉岡英尋さんは「カップ麺のレベルをだいぶ越えている」 斉藤美穂さんも「中学生ぐらいの時にたべたのと比較して、本当に技術が進んで、完成度の高さは素晴らしい」と高評価。
２）究麺 濃厚とんこつ（新商品／39点）
本場博多のとんこつラーメンをイメージし、バリカタ、極細、ストレートの３拍子揃った麺が完成。後味スッキリの豚骨スープもこだわりポイント。川越さんは「参りました。美味しい。カップ麺らしくない」と高評価。吉岡さんは「麺は（本物に近い）感じだいぶ出てるよね。豚骨ラーメン屋さんに食べに行ったような感じのコシがあって、シコシコしてて美味しかった」と評価。川越さんは「（この麺を作った人は）地球人じゃないんじゃないの？」とも。森崎さんは「こってりしすぎてなくてあっさりなので、スルスル行けちゃうので、女の子ウケ良い」とコメント。斉藤さんは「豚のギラギラしたような白いスープのイメージがあったが、スゴくさっぱりしていて美味しいです」と評価。
３）チャルメラカップ しょうゆ（３／37点）
1966年に袋麺として発売。当時流行していた町のラーメン屋さんの味を再現し、好評を得てカップ麺にも投入。明星食品の看板商品。チャルメラおじさんのなると入り。現在のチャルメラおじさんは、2010年にリニューアルして３代目。無精髭がなくなり、草履からスニーカーへ変化。川越さんは「美味いな～コレ」と笑顔。「懐かしい味。（ホタテの旨味が効いているので）塩分の門をまとめてくれる。味の奥行きもある」と評価。吉岡さんは「塩分が薄いというより、穏やかな味付け。麺とスープの相性は良い。」とコメント。斉藤さんは「これは美味しい。スープがあっさり食べやすい。年齢関係なく美味しいと感じられる」と評価。
４）一平ちゃん夜店の焼そば（１／31点）
カップ焼きそばにからしマヨネーズを足したことが受けて、爆発的大ヒット。通称“マヨビーム”と呼ばれる、細くキレイにかけやすいようにノズルを搭載したからしマヨネーズが秘密兵器。“マヨビーム”初体験の斉藤さんは「あぁ、ホントだ。スゴく上手にできる。スゴく細くできる！ これは面白いかもしれない！」と感心。川越さんは「麺が細いのも美味しい」 吉岡さんは「からしマヨネーズ、イイですね。鼻から抜ける感じも残っている。マヨネーズ感もこの焼きそばに合わせたような、スゴく相性がイイと思いました」と男性陣に好評。森崎さんも「合う！ マヨネーズ合いますね。タレとマヨネーズが絡みますよね。このからしがイイ味出してる」と評価。
５）チョッパヤ 極細麺＆ポークペッパー醤油（新商品／27点）
たった１分でできあがる、まさに夢のようなカップラーメン。明星食品では、1982年に１分でできあがるカップ麺として「Quick1」を発売して話題に。しかし、のびやすいという弱点があり、２年で販売中止に。麺の開発に30年を要し、のびにくい極細麺を開発。川越さんは「出来てる!!１分で！」とコメント。森崎さんは「固めのそうめんみたい。これはラーメンなのかな!? 私はあまり、…」と評価。吉岡さんは「食べ始めとちょっと経ってからでは、だいぶ食感が変わる。のびているのではなく、食感が変わる。やっぱり、この商品は１分で食べられるというところ。味はちょっとまだ二の次かな」と低評価。斉藤さんは「これだったら、やっぱり３分、５分待ちたいな。ちょっと失望しました」とコメント。
６）一平ちゃん 醤油味（２／25点）
1993年の発売当時に流行したこってり濃厚スープをカップ麺にいち早く取り入れた、男性に人気の一品。川越さんは「スープ好きです」とコメント。吉岡さんは「普通の醤油ラーメンではなく、お肉との相性を考えたコクのあるスープ。これはスゴくイイなと思いました」と評価。斉藤さんは「全然美味しくないです。スープがちょっと濃い。これを全部いただいたら、本当にのどが渇く。こういうのがカップ麺なら、わざわざ買いません」と酷評。森崎さんは「チャーシューが残念。チューシューがハムにしか思えない薄さ」といい、川越さんは「（当社比1.5倍とうたうチャーシューに）予告の大げさな映画というか、チャーシューがいただけなかった」とコメント。
※（）内は売上ランキング／得点。
- 11-02-12(土)18:58～「お願い！ランキングGOLD」(テレビ朝日系)
- 美食アカデミー２時間SP
- 番組サイト
１）究麺 ちゃんぽん（４／40点）
究極の麺が味わえる超人気商品。カップラーメンでは考えられなかったコシのあるモチモチした麺を、アサリ味の白湯スープで食べる至極の一品。３年かけて完成したモチモチの麺がこだわりポイント。川越達也さんは「ちゃんぽん麺じゃん」 森崎友紀さんも「麺スゴい！ 美味しい麺。本当にモチモチしている」と絶賛。吉岡英尋さんは「カップ麺のレベルをだいぶ越えている」 斉藤美穂さんも「中学生ぐらいの時にたべたのと比較して、本当に技術が進んで、完成度の高さは素晴らしい」と高評価。
２）究麺 濃厚とんこつ（新商品／39点）
本場博多のとんこつラーメンをイメージし、バリカタ、極細、ストレートの３拍子揃った麺が完成。後味スッキリの豚骨スープもこだわりポイント。川越さんは「参りました。美味しい。カップ麺らしくない」と高評価。吉岡さんは「麺は（本物に近い）感じだいぶ出てるよね。豚骨ラーメン屋さんに食べに行ったような感じのコシがあって、シコシコしてて美味しかった」と評価。川越さんは「（この麺を作った人は）地球人じゃないんじゃないの？」とも。森崎さんは「こってりしすぎてなくてあっさりなので、スルスル行けちゃうので、女の子ウケ良い」とコメント。斉藤さんは「豚のギラギラしたような白いスープのイメージがあったが、スゴくさっぱりしていて美味しいです」と評価。
３）チャルメラカップ しょうゆ（３／37点）
1966年に袋麺として発売。当時流行していた町のラーメン屋さんの味を再現し、好評を得てカップ麺にも投入。明星食品の看板商品。チャルメラおじさんのなると入り。現在のチャルメラおじさんは、2010年にリニューアルして３代目。無精髭がなくなり、草履からスニーカーへ変化。川越さんは「美味いな～コレ」と笑顔。「懐かしい味。（ホタテの旨味が効いているので）塩分の門をまとめてくれる。味の奥行きもある」と評価。吉岡さんは「塩分が薄いというより、穏やかな味付け。麺とスープの相性は良い。」とコメント。斉藤さんは「これは美味しい。スープがあっさり食べやすい。年齢関係なく美味しいと感じられる」と評価。
４）一平ちゃん夜店の焼そば（１／31点）
カップ焼きそばにからしマヨネーズを足したことが受けて、爆発的大ヒット。通称“マヨビーム”と呼ばれる、細くキレイにかけやすいようにノズルを搭載したからしマヨネーズが秘密兵器。“マヨビーム”初体験の斉藤さんは「あぁ、ホントだ。スゴく上手にできる。スゴく細くできる！ これは面白いかもしれない！」と感心。川越さんは「麺が細いのも美味しい」 吉岡さんは「からしマヨネーズ、イイですね。鼻から抜ける感じも残っている。マヨネーズ感もこの焼きそばに合わせたような、スゴく相性がイイと思いました」と男性陣に好評。森崎さんも「合う！ マヨネーズ合いますね。タレとマヨネーズが絡みますよね。このからしがイイ味出してる」と評価。
５）チョッパヤ 極細麺＆ポークペッパー醤油（新商品／27点）
たった１分でできあがる、まさに夢のようなカップラーメン。明星食品では、1982年に１分でできあがるカップ麺として「Quick1」を発売して話題に。しかし、のびやすいという弱点があり、２年で販売中止に。麺の開発に30年を要し、のびにくい極細麺を開発。川越さんは「出来てる!!１分で！」とコメント。森崎さんは「固めのそうめんみたい。これはラーメンなのかな!? 私はあまり、…」と評価。吉岡さんは「食べ始めとちょっと経ってからでは、だいぶ食感が変わる。のびているのではなく、食感が変わる。やっぱり、この商品は１分で食べられるというところ。味はちょっとまだ二の次かな」と低評価。斉藤さんは「これだったら、やっぱり３分、５分待ちたいな。ちょっと失望しました」とコメント。
６）一平ちゃん 醤油味（２／25点）
1993年の発売当時に流行したこってり濃厚スープをカップ麺にいち早く取り入れた、男性に人気の一品。川越さんは「スープ好きです」とコメント。吉岡さんは「普通の醤油ラーメンではなく、お肉との相性を考えたコクのあるスープ。これはスゴくイイなと思いました」と評価。斉藤さんは「全然美味しくないです。スープがちょっと濃い。これを全部いただいたら、本当にのどが渇く。こういうのがカップ麺なら、わざわざ買いません」と酷評。森崎さんは「チャーシューが残念。チューシューがハムにしか思えない薄さ」といい、川越さんは「（当社比1.5倍とうたうチャーシューに）予告の大げさな映画というか、チャーシューがいただけなかった」とコメント。
※（）内は売上ランキング／得点。
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