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ロッテリアのハンバーガーを本当に美味しい順に並べ替え ~ お願い!ランキングGOLD [テレビ朝日]

【オンエア情報】
 “美食アカデミー”によるロッテリアのハンバーガーを本当に美味しい順ランキング
1)半熟タマてりバーガー(4/40点)
 機械では難しいとされる卵の半熟感がウリ。旨味成分の多いたまり醤油とやさしい甘みの三温糖を使ったソースは、「どこにも負けない」と自信のロッテリア。川越達也さんは「う~ん、トロトロ」と笑顔。青山有紀さんは「イメージしてたものとは全く違って、スタイリッシュ。テリヤキソースって、過剰に甘くすることが多いと思うが、ソースもすっきりしているし、ブラックペッパーも味が引き締まっていて、やめられなくてどんどん食べちゃう。自分でびっくりしている」と高評価。
2)絶妙BLTバーガー(6/38点)
 一番の魅力は、ベーコンのジューシーさ。3.5mmという分厚さと燻製に使う“桜チップ”により、ジューシー感と芳醇な香りが加わる。川越さんは「絶妙!」とコメント。吉岡さんは「絶妙ハンバーガーは、パサついていたが、ベーコンがしっとりあがっているせいか、パサつきも緩和された」という。斉藤さんは「ベーコン1枚入れるだけで、こんなに変わるのかと、ちょっと驚きです」と評価。青山さんは「(ベーコンによって)みんなが活きる。こんな人間になりたい。このベーコンみたいな」と笑顔。
3)エビバーガー(1/36点)
 1977年日本で初めてエビをパティに。川越さんは「無敵!美味しい!」とコメント。吉岡さんは「パティの部分もサクッと揚がっていて、それに合わせて、エビと相性の良いタルタルソースがかかっていて、食べやすいし、万人受けする味」と評価。斉藤さんは「エビを感じない、… (どうやら、エビが少ないパティに当たり)エビが感じられない! 食べる場所によってエビが入ってない」と怒り気味。
4)ハンバーガー(3/30点)
 シンプルながら、驚きは境界最安値の100円という価格。吉岡さんは「ちょっともの足りない、… 一緒に食べるとバランスは良い。ただ、主役がパティなので、他にいろいろ入れていない分、主役にはもう少し頑張って欲しい」と評価。川越さんは「ハンバーガー界のたまごかけご飯みたいな、安めなたまご・米で作ったような印象」とコメント。青山さんは「キャンペーンでもなく、100円でハンバーガーを出しているって、どういうものなのかと思っていただいたんですけど、正直、ちょっと感動した」と笑顔。「100円の中でできる限りのことをしよう。企業さまの気持ちが入っている。私はいいなと思う」とコメント。
5)絶妙ハンバーガー(5/27点)
 ロッテリア史上最速で100万個を売り上げたバーガー。発売当初「味に不満があれば、ダイキンを全額返金する」と発表し、話題に。青山さんは「絶妙ハンバーガーって、いったいどこが絶妙?」 斉藤さんも「何か特徴があるんですか?」と疑問。「レストランのハンバーガーをファストフードで実現したもの」と回答すると、青山さんは「“絶妙”って名前だと、何かしら特殊なものを期待する。伝わりにくい」とコメント。
6)絶品チーズバーガー(2/25点)
 今やロッテリアの代名詞と呼ばれるバーガー。青山さんは「本当にこのパティがウリなのか疑問。ボソボソして、肉の臭みだけが残るので食べにくい。“絶品”以前の問題」と評価。斉藤さんは「“絶品”というのは、やめたほうがいいですね。言葉自体を。チーズバーガーっていってる訳だから、もう少しチーズがあって、食べたときに(チーズが)グーっと引くとか、そういうことを期待していたが、チーズの量が中途半端」と酷評。吉岡さんも「チーズが圧倒的に少ない。未完成商品を食べているような」とコメント。
※()内は売上ランキング/得点。
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