東京で食べられる全国美味しい回転寿司No.1決定戦！沼津 魚がし鮨vs三浦三崎港 ～ お願い！ランキングGOLD [テレビ朝日]
【オンエア情報】
三浦三崎港の売上ランキング
１）大トロのひっかき（33点）
デカ盛りに、梅宮さんは「スマートに食べられませんよ」とコメント。吉岡英尋さんは「このお値段でこれだけいっぱい乗っているんだという、それはすごい魅力的なことだと思いますし、企業努力でやり続けるっていうのは、すごくいいことだと思う」と評価。
２）塩漬けまぐろ（32点）
新しい食べ方発見。ねっとり食感の新感覚マグロ寿司。斉藤美穂さんは「私は美味しいと思いました。冷凍のマグロをこれだけやったというアイデアは素晴らしいと思います。私は好きですね」とコメント。梅宮さんは「醤油がかなり強い味付けをしてしまうわけですよね、塩漬けの方があっさりしていて、受け入れやすいんじゃないですかね」と評価。
３）かまくらロール（29点）
地元の素材を食べつくし。サラダ感覚で味わえるデカネタ寿司。出てきたお寿司に、梅宮さんは「これ何なんですか？」とびっくり。三浦産のスライスした山盛りの新玉ねぎを「かき氷かと思った」とのこと。食後には「商売っ気が無さ過ぎますよね。これ一発でもうあとが入らない。189円？ お客さん189円で帰っちゃったらどうするの？ そういう意味ではペケですね」と酷評。川越達也さんは「お寿司としてはずいぶん離れちゃっていると思いますね」とコメント。
４）頭身の大トロ（37点）
これぞマグロの王様。大トロを存分に味わえる贅沢寿司。吉岡さんは「いやー、美味しい」と笑顔。「この脂加減で525円は本当に安いですね」とコメント。川越さんは「すごく美味しかったです。これを使って究極のねぎとろとか、プレミアムなねぎとろで食べてみたい気がしました」とコメント。
５）パイレーツ軍艦（32点）
究極のデカネタ。海の幸満載の贅沢寿司。川越さんは「これ、美味しいやつです。もちろん、単体の美味しさも大事なんですが、総合力という部分では、お寿司が組織力というか、僕はバランスがいいなと思いました」とコメント。吉岡さんは「プレゼンの仕方というのは、１番分かりやすくて１番良いやりかたじゃないかと思います。美味しかったです」と評価。
魚がし鮨の売上ランキング
１）駿河ツンツン巻き（27点）
ツ～ンと辛い大人の味。お寿司の新しい食べ方を提案したアイデア寿司。梅宮さんは「僕はすごく自分で感動しているんですよ。美味しいって。ごまの方を口に入れたとき、ワサビがツーンときて、おっ寿司だって思いました。お茶漬けも美味しかったな。いうことないです。」とコメント。川越さんは「久しぶりにちょっと、食べながら腹が立ちました。あの～、辛くて。まずいとかじゃなくて、辛味に対して自分が逃げ切れないので」とワサビの辛さにノックアウト。
２）金目鯛 湯霜握り 戸田塩炙り（36点）
これぞ駿河湾の味。２つのハーモーニーが味わえる贅沢寿司。川越さんは「いうことないです。美味しい」と笑顔。吉岡さんも「いうことないです」と笑顔。「これはああだこうだというお寿司じゃないです。美味しいです。沼津、伊豆半島って、金目鯛の産地ですしね、そこともリンクしますし、１個炙ってるところもセンスありますよね。全然別のものになる」と評価。
３）エピッツァ（31点）
お寿司とピザの新コラボ。職人の遊び心から生まれたアイデア寿司。川越さんは「結局川越、子供の口じゃんっていわれるのが癪に障るんですが、美味しい物は美味しいです。お寿司はお寿司なんですが、子供の頃に帰れるお寿司というか、ワクワクするお寿司ですね。大人になってもこういう気持ちは忘れちゃいけないなって、今改めて思いました」とコメント。吉岡さんは「センスはいいと思います。そんなにハズしていないですね。トマトの酸味もいいですし」と評価。
４）おしつけガーリックステーキ（36点）
お寿司の新食感。高級魚をステーキ感覚で食べるアイデア寿司。おしつけとは、主に静岡県と神奈川県で獲れる深海魚。脂が多く、通称“白身の大トロ” 川越さんは「美味しい」と笑顔。吉岡さんは「ちょっとこう脂がのってて、その脂に合わせるように炙ってあって、ガーリックを合わせて、相性がすごくいい」とコメント。「人に教えたくない料理ってありますけど、まさにそんな料理ですね。内緒にしておきたい。これが出回ると、自分の口に入らないんじゃないかと思うくらい美味しかった」と川越さん。
５）サーモンカルパ３色ソース（29点）
女性に大人気。イタリアンを目指した新感覚オシャレ寿司。吉岡さんと斉藤さんは出てきたお寿司に、「回転寿司じゃないね、…」「お寿司じゃないですよ」とそれぞれコメント。イタリアンシェフ川越さんは、「ヌメッとした感じがちょっと嫌いでした。というのは、サーモンの独特の香りが、抑えきれていないというか、サーモン自体に塩気が少し入っていると、このヌメッとしたタッチが変わると思うんです。ちょっともったいない」とコメント。斉藤さんは「お寿司らしいお寿司を求めて、（お客さんは）いらっしゃると思うんですよ」と否定的。
三浦三崎港合計163点、魚がし鮨合計159点で、三浦三崎港の勝利。※（）内は得点
- 11-05-21(土)18:58～「お願い！ランキングGOLD」(テレビ朝日系)
三浦三崎港の売上ランキング
１）大トロのひっかき（33点）
デカ盛りに、梅宮さんは「スマートに食べられませんよ」とコメント。吉岡英尋さんは「このお値段でこれだけいっぱい乗っているんだという、それはすごい魅力的なことだと思いますし、企業努力でやり続けるっていうのは、すごくいいことだと思う」と評価。
２）塩漬けまぐろ（32点）
新しい食べ方発見。ねっとり食感の新感覚マグロ寿司。斉藤美穂さんは「私は美味しいと思いました。冷凍のマグロをこれだけやったというアイデアは素晴らしいと思います。私は好きですね」とコメント。梅宮さんは「醤油がかなり強い味付けをしてしまうわけですよね、塩漬けの方があっさりしていて、受け入れやすいんじゃないですかね」と評価。
３）かまくらロール（29点）
地元の素材を食べつくし。サラダ感覚で味わえるデカネタ寿司。出てきたお寿司に、梅宮さんは「これ何なんですか？」とびっくり。三浦産のスライスした山盛りの新玉ねぎを「かき氷かと思った」とのこと。食後には「商売っ気が無さ過ぎますよね。これ一発でもうあとが入らない。189円？ お客さん189円で帰っちゃったらどうするの？ そういう意味ではペケですね」と酷評。川越達也さんは「お寿司としてはずいぶん離れちゃっていると思いますね」とコメント。
４）頭身の大トロ（37点）
これぞマグロの王様。大トロを存分に味わえる贅沢寿司。吉岡さんは「いやー、美味しい」と笑顔。「この脂加減で525円は本当に安いですね」とコメント。川越さんは「すごく美味しかったです。これを使って究極のねぎとろとか、プレミアムなねぎとろで食べてみたい気がしました」とコメント。
５）パイレーツ軍艦（32点）
究極のデカネタ。海の幸満載の贅沢寿司。川越さんは「これ、美味しいやつです。もちろん、単体の美味しさも大事なんですが、総合力という部分では、お寿司が組織力というか、僕はバランスがいいなと思いました」とコメント。吉岡さんは「プレゼンの仕方というのは、１番分かりやすくて１番良いやりかたじゃないかと思います。美味しかったです」と評価。
魚がし鮨の売上ランキング
１）駿河ツンツン巻き（27点）
ツ～ンと辛い大人の味。お寿司の新しい食べ方を提案したアイデア寿司。梅宮さんは「僕はすごく自分で感動しているんですよ。美味しいって。ごまの方を口に入れたとき、ワサビがツーンときて、おっ寿司だって思いました。お茶漬けも美味しかったな。いうことないです。」とコメント。川越さんは「久しぶりにちょっと、食べながら腹が立ちました。あの～、辛くて。まずいとかじゃなくて、辛味に対して自分が逃げ切れないので」とワサビの辛さにノックアウト。
２）金目鯛 湯霜握り 戸田塩炙り（36点）
これぞ駿河湾の味。２つのハーモーニーが味わえる贅沢寿司。川越さんは「いうことないです。美味しい」と笑顔。吉岡さんも「いうことないです」と笑顔。「これはああだこうだというお寿司じゃないです。美味しいです。沼津、伊豆半島って、金目鯛の産地ですしね、そこともリンクしますし、１個炙ってるところもセンスありますよね。全然別のものになる」と評価。
３）エピッツァ（31点）
お寿司とピザの新コラボ。職人の遊び心から生まれたアイデア寿司。川越さんは「結局川越、子供の口じゃんっていわれるのが癪に障るんですが、美味しい物は美味しいです。お寿司はお寿司なんですが、子供の頃に帰れるお寿司というか、ワクワクするお寿司ですね。大人になってもこういう気持ちは忘れちゃいけないなって、今改めて思いました」とコメント。吉岡さんは「センスはいいと思います。そんなにハズしていないですね。トマトの酸味もいいですし」と評価。
４）おしつけガーリックステーキ（36点）
お寿司の新食感。高級魚をステーキ感覚で食べるアイデア寿司。おしつけとは、主に静岡県と神奈川県で獲れる深海魚。脂が多く、通称“白身の大トロ” 川越さんは「美味しい」と笑顔。吉岡さんは「ちょっとこう脂がのってて、その脂に合わせるように炙ってあって、ガーリックを合わせて、相性がすごくいい」とコメント。「人に教えたくない料理ってありますけど、まさにそんな料理ですね。内緒にしておきたい。これが出回ると、自分の口に入らないんじゃないかと思うくらい美味しかった」と川越さん。
５）サーモンカルパ３色ソース（29点）
女性に大人気。イタリアンを目指した新感覚オシャレ寿司。吉岡さんと斉藤さんは出てきたお寿司に、「回転寿司じゃないね、…」「お寿司じゃないですよ」とそれぞれコメント。イタリアンシェフ川越さんは、「ヌメッとした感じがちょっと嫌いでした。というのは、サーモンの独特の香りが、抑えきれていないというか、サーモン自体に塩気が少し入っていると、このヌメッとしたタッチが変わると思うんです。ちょっともったいない」とコメント。斉藤さんは「お寿司らしいお寿司を求めて、（お客さんは）いらっしゃると思うんですよ」と否定的。
三浦三崎港合計163点、魚がし鮨合計159点で、三浦三崎港の勝利。※（）内は得点
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