全国美味しいお肉が食べられるファミレスNo.1決定戦！フォルクスvsステーキのどん ～ お願い！ランキングGOLD [テレビ朝日]
【オンエア情報】
フォルクスの売上ランキング
１）US産穀物肥育牛サーロインステーキ（35点）
ステーキの王様サーロイン。秘伝のソースが織りなす上品な味。川越達也さんは「んっ！ 美味しいなぁ。調子よかったら2kgイケる」と評価。青山有紀さんは「このソースが酸味の効いた、味に変化をつけてくれて、飽きさせないように食べさせてくれるので、食べていてずっと楽しいんですよ。これってすごいことだなと思います」と高評価。
２）３色ソースのグリルチキン（36点）
川越さんは「フォルクスさんは牛肉のイメージがあったが、鶏肉も強し」と評価。
３）ヤングスターステーキカントリーソース（23点）
カントリーソースが引き立てる、極上ハラミの歯ごたえと食感。梅宮辰夫さんは「カタいんです。カタいけど、口の中に入ると非常になめらかで、ザラつきが全くない肉。肉としては美味しい。ただ、このソース。味がキツすぎる」とコメント。斉藤美穂さんは「ソースの味が強すぎる。お肉を生かしていないという感じがします」と評価。
４）フォルクス自家製オムシチュー（40点）
ふわふわ卵とシチューがコラボ。ステーキ屋が作る特製オムシチュー。川越さんは「ん～、駄目よ！こんなん作っちゃ、… 美味しいものは美味しい！」と笑顔。青山さんは「本当にどの店舗でもこういう風に出てくるんですか？ ふわふわですか？」と質問。フォルクスの担当者は「出てきます」と即答。「入社したら、これができないとキッチンに立てない」という。
５）フォルクスハンバーグ（35点）
肉汁溢れるジューシー感。41年間売れてる絶品バーグ。梅宮さんは「美味しい。口の中に入れた感じがいい」とコメント。川越さんも「美味しい」と笑顔。「こね方・配合が、肉自体の粘着力がしっかりある。ソースもレフォール（わさび）が効いているけど、鼻から抜ける感じもマスタードが入ったようなツンとした感じ。お肉との相性もいい」と評価。
ステーキのどんの売上ランキング
１）熟成リブロインステーキ200g（38点）
表面はカリッと中はジューシー。赤身と脂の黄金比率。食べる前「お肉の脂身って、小学校の給食以来一切食べていないんですね。大っキライなんで」といっていた青山さんは、「何十年かぶりにいただいたところ、脂身ってこんなに甘くて美味しかったの？ って思いましたね」と笑顔。川越さんは「改めて僕は男だなと実感しました。男性が好きな味だと思います」とコメント。
２）カットステーキ200g（38点）
梅宮さんは「美味しい。もう点数は決まった」と大満足の笑顔。
３）ステーキ屋の肉黒カリー（26点）
ステーキ点の豪快メニュー。カレー界に黒船が到来！ 川越さんは開口一番「見た目はブスですよ」とコメント。「色をイカスミで足しただけでしたよね？」と聞き、青山さんは「何でそこまでして、黒くしたかったんですか？」と質問。担当者が「特徴を出したかったからです」と答えると、斉藤さんは「インパクトだけを狙ったイカスミは必要なし」といい、青山さんは「私はこういった商品キライ」と切り捨て。
４）チーズインハンバーグ（40点）
開発期間は２年。トロトロチーズ溢れる極上バーグ。青山さんはハンバーグにナイフを入れ、「わっ、すごいよ！」と驚き。梅宮さんは「小籠包じゃないんだから」とこちらも驚き。川越さんは「ほらね！ やっぱり美味しいな」と笑顔。「チーズがダァーっと出てきて、チーズだけど、クリームソースみたいで、デミグラスソースとクリームソースが合わさったとき、もうひとつの違うソースに変身する。それが肉にまとわったときは、もう、…」と笑顔。青山さんは「チーズインハンバーグは、吉と出るか、凶と出るか、はっきり分かれるんですね。私は今まで食べた中で一番美味しい」と評価。
５）テンダーロインステーキ（26点）
赤身の最上級！絶品ヒレ。極厚カットの豪快ステーキ。川越さんは「料理人としてしゃべっていいですか」と切り出し、「ヒレがかわいそう。これだけ火が入ったら台無し。ヒレ肉に関しては、鉄板で提供するのは僕はありえない」と指摘。梅宮さんは「ヒレは真ん中が冷たいくらいが美味しい」とコメント。
フォルクス合計169点、ステーキのどん合計168点で、フォルクスの勝利。※（）内は得点
- 11-06-25(土)18:58～「お願い！ランキングGOLD」(テレビ朝日系)
フォルクスの売上ランキング
１）US産穀物肥育牛サーロインステーキ（35点）
ステーキの王様サーロイン。秘伝のソースが織りなす上品な味。川越達也さんは「んっ！ 美味しいなぁ。調子よかったら2kgイケる」と評価。青山有紀さんは「このソースが酸味の効いた、味に変化をつけてくれて、飽きさせないように食べさせてくれるので、食べていてずっと楽しいんですよ。これってすごいことだなと思います」と高評価。
２）３色ソースのグリルチキン（36点）
川越さんは「フォルクスさんは牛肉のイメージがあったが、鶏肉も強し」と評価。
３）ヤングスターステーキカントリーソース（23点）
カントリーソースが引き立てる、極上ハラミの歯ごたえと食感。梅宮辰夫さんは「カタいんです。カタいけど、口の中に入ると非常になめらかで、ザラつきが全くない肉。肉としては美味しい。ただ、このソース。味がキツすぎる」とコメント。斉藤美穂さんは「ソースの味が強すぎる。お肉を生かしていないという感じがします」と評価。
４）フォルクス自家製オムシチュー（40点）
ふわふわ卵とシチューがコラボ。ステーキ屋が作る特製オムシチュー。川越さんは「ん～、駄目よ！こんなん作っちゃ、… 美味しいものは美味しい！」と笑顔。青山さんは「本当にどの店舗でもこういう風に出てくるんですか？ ふわふわですか？」と質問。フォルクスの担当者は「出てきます」と即答。「入社したら、これができないとキッチンに立てない」という。
５）フォルクスハンバーグ（35点）
肉汁溢れるジューシー感。41年間売れてる絶品バーグ。梅宮さんは「美味しい。口の中に入れた感じがいい」とコメント。川越さんも「美味しい」と笑顔。「こね方・配合が、肉自体の粘着力がしっかりある。ソースもレフォール（わさび）が効いているけど、鼻から抜ける感じもマスタードが入ったようなツンとした感じ。お肉との相性もいい」と評価。
ステーキのどんの売上ランキング
１）熟成リブロインステーキ200g（38点）
表面はカリッと中はジューシー。赤身と脂の黄金比率。食べる前「お肉の脂身って、小学校の給食以来一切食べていないんですね。大っキライなんで」といっていた青山さんは、「何十年かぶりにいただいたところ、脂身ってこんなに甘くて美味しかったの？ って思いましたね」と笑顔。川越さんは「改めて僕は男だなと実感しました。男性が好きな味だと思います」とコメント。
２）カットステーキ200g（38点）
梅宮さんは「美味しい。もう点数は決まった」と大満足の笑顔。
３）ステーキ屋の肉黒カリー（26点）
ステーキ点の豪快メニュー。カレー界に黒船が到来！ 川越さんは開口一番「見た目はブスですよ」とコメント。「色をイカスミで足しただけでしたよね？」と聞き、青山さんは「何でそこまでして、黒くしたかったんですか？」と質問。担当者が「特徴を出したかったからです」と答えると、斉藤さんは「インパクトだけを狙ったイカスミは必要なし」といい、青山さんは「私はこういった商品キライ」と切り捨て。
４）チーズインハンバーグ（40点）
開発期間は２年。トロトロチーズ溢れる極上バーグ。青山さんはハンバーグにナイフを入れ、「わっ、すごいよ！」と驚き。梅宮さんは「小籠包じゃないんだから」とこちらも驚き。川越さんは「ほらね！ やっぱり美味しいな」と笑顔。「チーズがダァーっと出てきて、チーズだけど、クリームソースみたいで、デミグラスソースとクリームソースが合わさったとき、もうひとつの違うソースに変身する。それが肉にまとわったときは、もう、…」と笑顔。青山さんは「チーズインハンバーグは、吉と出るか、凶と出るか、はっきり分かれるんですね。私は今まで食べた中で一番美味しい」と評価。
５）テンダーロインステーキ（26点）
赤身の最上級！絶品ヒレ。極厚カットの豪快ステーキ。川越さんは「料理人としてしゃべっていいですか」と切り出し、「ヒレがかわいそう。これだけ火が入ったら台無し。ヒレ肉に関しては、鉄板で提供するのは僕はありえない」と指摘。梅宮さんは「ヒレは真ん中が冷たいくらいが美味しい」とコメント。
フォルクス合計169点、ステーキのどん合計168点で、フォルクスの勝利。※（）内は得点
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