神戸屋レストランの手作りパンを本当に美味しい順に並べ替え ～ お願い！ランキングGOLD [テレビ朝日]
【オンエア情報】
１）アーモンドペストリー（２／40点）
生地の中にアーモンドがたっぷり。難易度マックスの折り込みをすることでアーモンドが全体に行き渡るロングセラー商品。森崎友紀さんは「甘さも絶妙だし、食感も楽しい。焦げた感じもすごくいい」とコメント。斉藤美穂さんは「美味しいですね。アーモンドの香り、表面のカリッとしたところ。デニッシュ生地の柔らかさがうまく合致している」と評価。
２）あらびきソーセージパイ（１／38点）
生地をソーセージに巻き付けるというアイデアで、肉汁を逃がさない食べ応え満点の一品。川越達也さんは「美味しいに決まってんじゃん！ パイの厚み・香ばしさがすごい良い。もし僕がソーセージだったら、こんなに美味しくしてくれて嬉しいと思います」とコメント。吉岡英尋さんは「食べたときにソーセージから肉汁がパイに移る。パイもソーセージの肉汁で美味しくなって、食べ応えのある美味しい商品」と高評価。
３）ハム＆カマンベール（新商品／37点）
ハムとチーズをホワイトソースであわせたクリーミーさがウリ。川越さんは笑顔で頷き「パイの認識って、サクサク・ふわふわなイメージ。香ばしい中にしっとり感が入っている。パイ・しっとり感・チーズ・ハムの四層で“四位一体”な感じも美味しさのひとつ」と評価。森崎さんは「フランスの街角のカフェを思わせるかのような、トロってチーズが出てくるのは、本当に幸せな気持ちになる。みんな嬉しいと思います。買ってしまうと思います」とコメント。
４）キャラメルバナナペストリー（新商品／32点）
マカデミアナッツとバナナの食感が絶妙なハーモーニーを生む自信作。吉岡さんは「バナナの苦みとキャラメルの苦みのバランスが良い。食感もバナナの柔らかさとナッツのカリッとさで、味のバランス・甘味の加減が程よくて美味しい」と評価。斉藤さんは「日本でこういうペストリーを食べたことがなかったので、かなり美味しい」とコメント。川越さんは「なぜバナナとナッツをわけているのか」と弱点を指摘。「ナッツも小さめのものがまばらにあったほうが、バナナのふんわり感・甘み、香ばしいナッツで三位一体を好むので」と。
５）ショコラブレッド （３／27点）
フワフワ生地とチョコレートのバランス感がポイント。斉藤さんは「平凡な美味しさ。どこにでもあるような、… ショコラティエなので興味がある。この商品を見たときに、なんだ、… こういう表現しかできないのね、パンで。チョコレートからは遠い」とコメント。川越さんは「苦い・渋いという甘さにつながるものが物足りないから、カジュアルに感じる」と評価。
６）クリーミーチーズ（４／24点）
チーズケーキをたっぷり使い、チーズケーキの味を再現。斉藤さんは「（チーズケーキに似せたことに）意味がわからない」と一蹴。森崎さんは「見た目が悪いです。不細工。チーズケーキを見立てるなら、おしゃれにしなきゃいけないし、クロワッサンを崩したみたい、… チーズケーキよりなら、もっと甘さが必要。食事パンに近いし、甘さが極力抑えてある。（食事パンと菓子パン）どっちなんだ！」とお怒り。
※（）内は売上ランキング／得点
- 11-04-23(土)18:58～「お願い！ランキングGOLD」(テレビ朝日系)
１）アーモンドペストリー（２／40点）
生地の中にアーモンドがたっぷり。難易度マックスの折り込みをすることでアーモンドが全体に行き渡るロングセラー商品。森崎友紀さんは「甘さも絶妙だし、食感も楽しい。焦げた感じもすごくいい」とコメント。斉藤美穂さんは「美味しいですね。アーモンドの香り、表面のカリッとしたところ。デニッシュ生地の柔らかさがうまく合致している」と評価。
２）あらびきソーセージパイ（１／38点）
生地をソーセージに巻き付けるというアイデアで、肉汁を逃がさない食べ応え満点の一品。川越達也さんは「美味しいに決まってんじゃん！ パイの厚み・香ばしさがすごい良い。もし僕がソーセージだったら、こんなに美味しくしてくれて嬉しいと思います」とコメント。吉岡英尋さんは「食べたときにソーセージから肉汁がパイに移る。パイもソーセージの肉汁で美味しくなって、食べ応えのある美味しい商品」と高評価。
３）ハム＆カマンベール（新商品／37点）
ハムとチーズをホワイトソースであわせたクリーミーさがウリ。川越さんは笑顔で頷き「パイの認識って、サクサク・ふわふわなイメージ。香ばしい中にしっとり感が入っている。パイ・しっとり感・チーズ・ハムの四層で“四位一体”な感じも美味しさのひとつ」と評価。森崎さんは「フランスの街角のカフェを思わせるかのような、トロってチーズが出てくるのは、本当に幸せな気持ちになる。みんな嬉しいと思います。買ってしまうと思います」とコメント。
４）キャラメルバナナペストリー（新商品／32点）
マカデミアナッツとバナナの食感が絶妙なハーモーニーを生む自信作。吉岡さんは「バナナの苦みとキャラメルの苦みのバランスが良い。食感もバナナの柔らかさとナッツのカリッとさで、味のバランス・甘味の加減が程よくて美味しい」と評価。斉藤さんは「日本でこういうペストリーを食べたことがなかったので、かなり美味しい」とコメント。川越さんは「なぜバナナとナッツをわけているのか」と弱点を指摘。「ナッツも小さめのものがまばらにあったほうが、バナナのふんわり感・甘み、香ばしいナッツで三位一体を好むので」と。
５）ショコラブレッド （３／27点）
フワフワ生地とチョコレートのバランス感がポイント。斉藤さんは「平凡な美味しさ。どこにでもあるような、… ショコラティエなので興味がある。この商品を見たときに、なんだ、… こういう表現しかできないのね、パンで。チョコレートからは遠い」とコメント。川越さんは「苦い・渋いという甘さにつながるものが物足りないから、カジュアルに感じる」と評価。
６）クリーミーチーズ（４／24点）
チーズケーキをたっぷり使い、チーズケーキの味を再現。斉藤さんは「（チーズケーキに似せたことに）意味がわからない」と一蹴。森崎さんは「見た目が悪いです。不細工。チーズケーキを見立てるなら、おしゃれにしなきゃいけないし、クロワッサンを崩したみたい、… チーズケーキよりなら、もっと甘さが必要。食事パンに近いし、甘さが極力抑えてある。（食事パンと菓子パン）どっちなんだ！」とお怒り。
※（）内は売上ランキング／得点
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